2・19浜松総がかり行動


2020年2月19日、浜松駅駅前で、浜松総がかり19日行動が取り組まれ、30人が参加した。
参加者はリレートークと歌で安倍政治の問題点を訴えた。
 2013年からの安倍政治は憲法の改悪と国政の私物化をすすめるものだった。2015年の戦争法の制定、沖縄辺野古基地建設強行、南西諸島への自衛隊の配備、浜松基地への教育隊の増強移転決定、水道などの民営化、増税、森友・加計学園でのお友達利権,桜を見る会の後援会行事への私物化、不利な文書の隠蔽と改ざんなど,悪政が続く。放射能はコントロールされているというウソの宣伝で、オリンピックを誘致し、福島事故を隠蔽する。行動参加者は、このような安倍政治の悪にNO!の声をあげた。